シラバス参照

講義名
Course name
プレゼミA(加藤) 
担当教員
Instructor

加藤 千博

単位数
No of credits
期間・曜日・時限
Term/day/period
前期前半 月曜日 3時限 総合研究教育棟201(外国語演習室B)



コース
・専攻名
Faculty
国際文化コース 
学習到達
目標
Course
objective
卒業時までの目標:



1)イギリス文学に親しみ英国文化への理解を広げ、地域文化の在り方を探求する

2)異文化理解を通じて自国の文化とアイデンティティを捉え直す

3)語学力及びコミュニケーション能力の向上

4)課題発見・解決能力の養成及びプレゼンテーションスキルの獲得

5)エコロジーへの理解を深め、社会性・公共性の意識を高める

6)他と協働しかつリーダーシップを発揮できる人材となる 
講義概要
Course
description
 本演習で扱うテーマは、イギリス文学、英国文化、カルチュラル・スタディーズ、ポストコロニアル理論、英語教育等、イギリスに関わることであればおおよそ何でも設定が可能である。

 2年次の演習では、イギリス文学のなかでユートピア文学といわれるジャンルに属する作品・作家をエコロジーの観点から研究する。トマス・モア、ウィリアム・モリス、オルダス・ハクスリー、カズオ・イシグロを取り上げる予定。

 授業ではエコロジーを切り口とした批評本Ecological Utopias-Envisioning the Sustainable Society (Marius de Geus, 1999年)をテキストとして輪読し、文学テキストから環境問題を考察していく。同時にポストコロニアル理論を中心としたカルチュラル・スタディーズの観点から英国文化を考察し、旧植民地国との影響関係を学んでいく。

 授業の進め方は、テキストを予習し、その内容を要約、場合によっては全て和訳しながら内容を確認し、ディスカッションを交えて理解を深める。学期末には各自の関心に基づいて研究発表を行う。

 授業と並行して、読書発表(自分の読んだ文学作品や文化研究に関わる書籍を他のゼミ生に紹介する)や英語学習の情報交換を随時行っていく。

 授業外での活動として、映画鑑賞やフランス文化論演習(平松ゼミ)との合同発表等を企画する。

 次年度以降はゼミ生の関心に沿って扱うテーマを決定する。3年次はイギリスでフィールドワークを行う。 
成績評価
方法
Grading
criteria
授業内評価70%、期末発表&レポート30% 
前提科目
Prerequisite
courses
「イギリス文化論」「European Culture in English」(2年次)、「イギリス文学B」(3年次)

「APE」(毎学期1科目履修する)

年間を通じてe-Learningによる英語学習を行う 
学習上・
履修申請上
の留意点
及び
事前事後
学習
Other
prerequisites
 文学・文化研究に必要なことは、多くの本に触れ積極的に異文化と関わること、そして語学力。本演習では英語力向上のためのトレーニングも行います。受講者は他の海外フィールドワークや海外研修にも積極的に参加することが望ましい。 
教科書・
参考図書等
Textbooks,
materials,
and
supplies
教科書:

Marius de Geus, "Ecological Utopias: Envisioning the Sustainable Society.″ International Books, 1999 
科目等履
修生受入
の可否
及び人数
Are non
regular
students
able to join?
不可 
特別聴講
学生(単位
互換生)
受入の可否
及び人数
Are
visiting
students
able to join?
不可 
教員研究室
Instructor's
office
location
総研棟210 
教員オフィス
アワー
Instructor's
office
hours
木曜2時限 
ホーム
ページ
Homepage
http://katozemi.yokohama/ 
教員の
実務経験
について
Course
based on
practical
work
experience
アクティブ
ラーニング
について
Active
Learning
【類型2】「学生主体アクティブラーニング」 
持続可能な
開発目標(SDGs)
17の目標との関連性
SDGs
授業計画
(週単位)
Course
schedule
(weekly
plan)
<前期(第1Q・第2Q)>

・スケジュール

 第1週 Introductions

 第2~14週 文献購読・ディスカッション、各自発表

 第8週、15週 研究発表



・題材

 エコロジカル・ユートピアとは

 トマス・モア『ユートピア』

 ウィリアム・モリス『ユートピアだより』



<後期>

・スケジュール

 第1週 Introductions

 第2~14週 文献購読・ディスカッション、各自発表

 第8週、15週 研究発表



・題材

  オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』

  カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』



※夏季・春季休業期間中に補講や課外活動を行うこともある。 
備考
Remarks
後期は月曜5時限に2・3年生合同で映画鑑賞を隔週で行う 


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