シラバス参照

講義名
Course name
物理学概説Ba 
担当教員
Instructor

山田 重樹

単位数
No of credits
期間・曜日・時限
Term/day/period
後期 水曜日 4時限



コース
・専攻名
Faculty
共通教養 
学習到達
目標
Course
objective
目に見えない電場や磁場というものが、どのようなものかイメージできるようにする事を第一目標とし,さらにそれらの数学的表現を通して静電場,定常電流および静磁場を理解する. 
講義概要
Course
description
電磁気学の入門として,静電場、電流および静磁場ついて学ぶ.電荷,クーロンの法則,ガウスの法則,静電ポテンシャル、静電エネルギー、といった基本的な用語や法則の解説を出発点として静電場の性質について説明した後、静電場と比較しながら静磁場の基本的な性質を講義する. 
成績評価
方法
Grading
criteria
原則として筆記試験により評価(ただし、不定期にレポート課題を出すこともある。また、評価方法はオンラインの状況により変わることもある。) 
前提科目
Prerequisite
courses
学習上・
履修申請上
の留意点
及び
事前事後
学習
Other
prerequisites
「物理学概説Ba」と「物理学概説Bb」は並行講義です。原則として、理学部の方は「物理学概説Ba」を、医学部の方は「物理学概説Bb」を履修するようにしてください。また、理学部の方は可能な限り、「物理学基礎演習」も受講してください。高校の物理またはリメディアル物理の電磁気学分野が準備学習の内容となります。(「物理学概説B」は理学部、「電気と磁気」は国際総合科学部での科目名です。) 
教科書・
参考図書等
Textbooks,
materials,
and
supplies
教科書:長岡洋介著 電磁気学I 岩波書籍

初歩から勉強したい人は参考書として以下の本を推薦します。

原康夫著 物理学基礎 学術図書出版社 
科目等履
修生受入
の可否
及び人数
Are non
regular
students
able to join?
否 
特別聴講
学生(単位
互換生)
受入の可否
及び人数
Are
visiting
students
able to join?
否 
教員研究室
Instructor's
office
location
理学系研究棟4階437号室 
教員オフィス
アワー
Instructor's
office
hours
いつでも可(ただし、Emailでアポイントをとってください)。 
ホーム
ページ
Homepage
教員の
実務経験
について
Course
based on
practical
work
experience
アクティブ
ラーニング
について
Active
Learning
【類型1】「講義中心アクティブラーニング」 
持続可能な
開発目標(SDGs)
17の目標との関連性
SDGs
7: エネルギーをみんなに、そしてクリーンに 
授業計画
(週単位)
Course
schedule
(weekly
plan)
以下の内容について15回で講義します.
(ただし受講者の理解度に合わせて、適宜講義計画を調整する場合もあります)

01. 電気と磁気入門: 講義の概要、電荷とクーロン力、原子の構造など
02. 電磁気学に必要な数学の概説: ベクトルとスカラー、内積と外積
03. 静電場の性質: 電場、電気力線
04. 静電場の性質: ガウスの法則
05. 静電場の性質: 渦なしの法則と電位
06. 静電場の性質: 静電エネルギー
07. 静電場の微分法則: ガウスの法則
08. 静電場の微分法則: 渦なしの法則
09. 静電場の微分法則: ポアソン方程式
10. 導体と静電場: 電気容量
11. 導体と静電場: コンデンサー
12. 定常電流の性質: 電流、オームの法則、ジュール熱
13. 静磁場の性質: ビオ・サバールの法則
14. 静磁場の性質: アンペールの法則
15. まとめと評価 
備考
Remarks
2年次生向けに開講されている「電磁気学」は、この講義の内容を理解している人が対象となります。 


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